赤ちゃんはいつからはちみつを食べてもいいの?🐝
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2020/07/19
ブログ
こんにちは❕
受付・託児の藤本(嫁)です😄🍀
今回は『いつから赤ちゃんにはちみつを与えてもいいのか。もし誤ってはちみつを使った食品を与えてしまったら😨』についてです。
☆いつからはちみつを食べても大丈夫?
赤ちゃんがはちみつを食べてもいいのは、
赤ちゃんが満1歳を迎えてからとされています。
これは厚生省の「授乳・離乳食の支援ガイド」にも載っています。
しかし、離乳食を進める中でアレルギーがあることが分かった場合はかかりつけの医師に相談してから与えたほうがいいです。
また、特にアレルギーなどが無かった場合でも、初めて口にする際は離乳食同様、平日の病院が空いている時間に少量ずつ与えるようにしましょう💡
さらに、赤ちゃんの体調がいい日を選んであげると安心です😊
☆もしも赤ちゃんが誤ってはちみつを口にしてしまったら😨
以下の対処を迅速に行いましょう!
●口内や口の周り、手についたはちみつをふき取る
●母乳やミルク、水などを飲ませて体内のはちみつの濃度を薄める
●無理やり吐かせない(咳き込みの原因になる)
●できるだけ早く病院を受診する。
ボツリヌス菌の潜伏期間は3日から30日と長いため、赤ちゃんの体調の変化を見逃さないようにすることも大切です。
☆ボツリヌス症はどんな症状が出るの?
赤ちゃんが乳児ボツリヌス症を発症するとまず最初に高確率で5日~1週間便秘になります。
その後、手足の動きが鈍くなる、おっぱいや
ミルクの飲みが悪くなる、表情が乏しくなる、首の座りが悪くなる、全身に脱力症状が出る・・・などの症状が起こります。
これらの症状はボツリヌス菌の毒素により神経麻痺がおこるためです。
神経麻痺が筋肉に広がっていくと呼吸困難をおこす可能性もあります。
ほとんどは医師による適切な処置で回復しますが、前回も書きましたようにボツリヌス菌の毒素は大変強いため、最悪の場合死に至るケースもあります。
実際に平成29年にはちみつ入りのジュースを誤って飲んでしまった1歳未満の赤ちゃんが乳児ボツリヌス症を発症して亡くなった事例があります。
万が一これらの症状が現れた場合はすぐに病院を受診しましょう!
☆他にも気を付けたいボツリヌス菌が含まれている可能性のある食品
前回の記事にボツリヌス菌は土に芽胞の状態で眠っていると書いたように、はちみつだけに潜んでいるわけではありません😱💥
じつは黒糖やコーンシロップにもボツリヌス菌が潜んでいる可能性があります💥
黒糖はお料理に使うかたもいらっしゃるかもしれません。
離乳食後期になると少しずつ味のついた物も食べれる時期になりますので、調理する際は誤って使用しないように気を付けましょう❕
他にも井戸水にもボツリヌス菌がいる可能性がありますので、井戸水をひいて使用しているご家庭ではどれだけしっかり煮沸していても
ミルクの調合や離乳食の料理使用しないようにしましょう💡
ちなみに、はちみつと似ていますがメイプルシロップはボツリヌス菌は含まれていないので代用品として使用しても大丈夫ですよ🌳
メイプルシロップは栄養価も高くカルシウムやカリウムを沢山含んでいるので離乳食には砂糖よりもメイプルシロップを使用することをオススメします。
極少量であれば離乳初期から食べても大丈夫ですが、非常に甘味が強いので離乳食に慣れてきた生後10か月頃からが好ましいです😊
量は1歳で1日に大さじ2/3程度。
あまり与えすぎると甘いものしか食べなくなってしまうので週に2~3回程度が良いといわれています😊
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました😊
当院は事前予約で託児も可能です。
お子様とのご来院も可能ですので家事育児疲れを癒しにぜひ当院にご来院ください